エージェントは見た!⑬専任教諭をめざす!「教員として生きていきたい」との強い思いで Iターン就職活動を決意
イー・スタッフだけが知っている就職・転職成功事例!!私立中高一貫校専任教諭・Mさん(20代)の場合
「教員免許を活かしたい」という思いはあるものの、「なかなか一歩を踏み出せない」「希望に合う学校が見つからない」という方は少なくないのではないでしょうか?
この連載では、イー・スタッフが関わった成功エピソードを通して、踏むべきステップや成功のポイントを探ります。
Interview:イー・スタッフ 勝田
福岡営業所を拠点に九州全域を奔走する、関西出身の営業兼コーディネーター。「Iターンは特別な選択ではない」ことを自ら体感中。
Interviewer:ライター 小河
学校・企業関連の取材・執筆に携わって約20年、思春期目前の息子を持つアラフィフ世代。
目次
教員採用試験においても、選択肢から外すのは実はもったいない「Iターン」という道
「考えたこともなかった」という方、あるいは、「今暮らしている都心がいい」と選択肢から排除してしまっている方や、はたまた「地方に引っ越すのはちょっと・・・」と、先入観や引っ越しに要する時間・手間・金銭面などへの心配から踏み出せない方もおられるでしょう。Uターンなら、実家から通える範囲の学校に絞り込んでいる方が多いかもしれません。しかしイー・スタッフの勝田さんに言わせれば、それは「もったいない!」のだそうです。
勝田
Iターンにより着実に経験を積み、専任教諭採用見込の学校へ
まずは、熊本県から通勤可能な福岡県の学校様をご案内し、非常勤講師として教育現場への復帰を果たされました。
勝田
勝田
Iターン・Uターンを成功へと導く、イー・スタッフのサポート力
単独で活動していたら、佐賀県の学校を調べることはなく、求人情報もキャッチできなかったことでしょう。また、勝田さんが単に「引っ越しはNG」という条件だけを見ていたなら、佐賀県の学校を案内することもなかったはず。Mさんが引っ越しを避けたい理由をきちんと把握し、リサーチによりMさんの心配事をクリアできることを確認した上でのマッチング。まさに、登録者一人ひとりに寄り添うイー・スタッフならではのエピソードです。
勝田
そしてそれは、本当に正しい認識なのでしょうか?
「よくわからない」「あと一歩が踏み出せない」という方は、まず、夢を実現する場所となり得るのか否かを見極める手段として、イー・スタッフを通じての情報収集をおすすめします。
この連載で紹介した13の成功エピソードは、いつだって登録者の最高の理解者となりサポートするイー・スタッフだからこそ紡ぐことのできたストーリーです。チャレンジしたい方。理想を追い求めたい方。今度はあなたが、物語の主役になりませんか?