先生になりたいあなたが、理想の教育現場を見つける方法 ~私学研究のススメ~【前編】
行事ひとつにも、建学の精神が反映されているのが私学の魅力。 心から「働きたい」と思える学校探しは『スクールポット』で。
「どこもやってることは一緒」。私立学校になじみがない方ほど、そう思ってしまいがちです。たとえば、どこにでもある“文化祭” 、増加傾向にある“海外研修”も、学校によって異なることをご存じでしょうか。このコラムでは、私立学校に特化した情報誌『私立中高 進学通信』の担当スタッフに、私立学校の魅力や、その情報収集術についてお話をうかがいます。
●サイトはこちら➡スクールポットー首都圏学校情報検索サイト
Interview:エデュケーショナルネットワーク 白鳥
私立学校に特化した情報誌『私立中高 進学通信』の営業担当として取材に同行。公立出身ながら、さまざまな私立の教育の現場を見てきた“私学通”。
Interviewer:ライター 小河
学校・企業関連の取材・執筆に携わって約20年、思春期目前の息子を持つアラフィフ世代。
先進的な設備や取り組みの根底にある、独自の理念
教員志望の皆さんはどうでしょうか。「教員=公立の教諭」「私立なんてどこも一緒」と思っていませんか? 情報誌『私立中高 進学通信』の取材を通して各学校の取り組みを見てきた白鳥さんは、「それはもったいない!」と強調します。
白鳥
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魅力を感じる学校で、教員のやりがいや意欲もアップ
白鳥
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本当に働きたいと思える学校に出会える『スクールポット』
白鳥
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予告:先生になりたいあなたが、理想の教育現場を見つける方法 ~私学研究のススメ~【後編】
~私学こそ、人として、教員としての可能性を広げられる場。『shigaku.net』で、あなたにぴったりのフィールド探しを。~
白鳥