- 日付
- 最新の日付を必ず記入しましょう。持参の場合は当日の日付、郵送の場合は投函する日付で。
古い日付、または空欄だと“使いまわし”と見なされます。
- 写真
- 必ず正装で、身だしなみを整えて撮りましょう。
スピード写真ではなく、写真スタジオなどで3ヶ月以内に撮影をしたものを。
指定の枠に沿って丁寧に貼りましょう。
- 文字
- 指定がなくても必ず自筆で記入しましょう。
文字が丁寧に書かれているかを最も重視します。
誤字脱字のないように十分注意を。
修正液・訂正印は履歴書では絶対にNGです!
- 学歴・職歴
- 学歴・職歴はきちんと見出しをつけて区別しましょう。
学歴については、小学・中学受験で入学した場合は、そのことが分かるように。
私学出身の場合“私立△△高校”ではなく、“学校法人○○学園△△高等学校”と正式名称で。
アルバイトは職歴に含まれません。塾などでの指導経験は自己PR欄を活用しましょう。